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トヨタ自 <7203> プット 戻り売りスタンス
LINE <3938> コール 上場来高値に迫る
任天堂 <7974> コール 押し目拾いのスタンスに
NY市場オープニング 9月28日 22:31
      寄り付き動向
NYダウ NASDAQ CMEN225
指数 前日比 指数 前日比 指数 大証比
18,240.22 +11.92 5,312.73 +7.02 16,505 +45


      コメント : NY株、増産凍結協議やFRB幹部らの発言に注目
まずは石油輸出国機構(OPEC)とロシアのエネルギー相による非公式会合の行方に市場の関心が集まっている。前日の原油相場は警戒感から売りが優勢だったが、これまでの経緯からは今回も合意できずとの見方が大勢のようだ。ただ、合意となれば8年ぶりとなるため、市場は相当評価してくる可能性がある。サウジアラビアは生産削減を促す見込みだが、イランは自国の産油量凍結につながるため抵抗といったところ。イランは経済制裁を課されていたことを考えれば当然の言い分であろう。とは言え、何らかの形で合意に持ち込めれば、評価されるだろう。

また、米国内ではイエレンFRB議長の証言のほか、FRB高官による講演が多数予定されている。利上げ時期に言及することが予想されるなか、発言を受けた荒い値動きになる可能性が高い。なお、NYダウのテクニカル面では25日線が抵抗となり、足元では5日線に上値を抑えられてきている。一方で週間形状では26週線が支持線として意識されており、中期スタンスではリバウンドが試されるところではある。足元調整意識も、下値の堅さが意識される展開か。

「イエレンFRB議長証言&OPEC会合に注目」

◎ポイント
・米・8月耐久財受注:前月比0.0%(予想:-1.5%、7月:+3.6%←+4.4%)
・米・8月耐久財受注(輸送機除く):前月比-0.4%(予想:-0.5%、7月:+1.1%
←+1.3%)
・米・8月製造業出荷(航空機を除く非国防):前月比-0.4%(予想:+0.1%、7月:-0.7%←-0.5%)
・イエレン米FRB議長が下院証言(銀行管理・規制関連)
・ブラード米セントルイス連銀総裁あいさつ(地域金融関連会合)
・米財務省7年債入札(280億ドル)
・エバンズ米シカゴ連銀総裁講演(地域金融関連会合)
・メスター米クリーブランド連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演(銀行経営と経済)
・OPEC非公式会合開催予定=共同

 28日のニューヨーク外為市場では米国の大統領候補による討論会の通過で、再び米国の経済動向や連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ軌道に焦点が移行する。また、アルジェリアの首都アルジェで開催が予定されている石油輸出国機構(OPEC)非公式会合の結果受けた原油動向を睨んだ展開となる。

本日は米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が銀行管理・規制関連で
下院証言が予定されているほか、ブラード米セントルイス連銀総裁、エバンズ米シカゴ連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁の講演が予定されている。直近9月のFOMCでは声明で、12月の利上げに向けた強いシグナルを送ったと同時に予測では、景気や金利に関する見通しが大幅に下方修正された。このため、年内の利上げが正当化されないとの見方も浮上。米金利先物市場での12月の利上げ確率も50%前後にとどまっており、今後の指標動向次第との見方が強い。FOMCメンバーの最近のデータに関するそれぞれの判断を見極めていく。

実際、民間のマークイットが発表した最新9月のサービス業PMIは51.9と、予想を上回り4月来で最高となった。しかし、項目の中で雇用指数は51.1と、8月の51.9から低下。2ヶ月連続の低下で、2013年3月以降3年半ぶりの低水準を記録した。マークイットは全般的に経済が依然抑制されていると指摘。PMIのデータは7−9月期の国内総生産(GDP)が再び1%成長にとどまる可能性を示唆しているとの見方を示した。9月リッチモンド連銀製造業指数の雇用者指数は―13と2009年6月以降7年来の低水準。リセッション(景気後退)時の水準に並ぶなど、雇用関連指標も冴えない。市場エコノミストは7−9月期成長が2.5−3.0%近く拡大すると見ている。しかし、7−9月期も1%成長にとどまると年内の利上げは困難となる。

イエレン議長は8月のジャクソンホールの講演、最近のFOMC後の会見で「利上げの根拠は強まった」と、年内の利上げの可能性を示唆。エバンズ米シカゴ連銀総裁はハト派だが、メスター米クリーブランド連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁の講演ではタカ派的な発言が予想される。2016年のFOMC投票権を有しているメスター米クリーブランド連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁は9月FOMCで利上げの必要性を主張しFOMCの決定に反対票を投じた。ブラード米セントルイス連銀総裁は今後2年間で1度の利上げペースの見通しを繰り返す可能性がある。

本日のOPEC非公式会合では生産国が増産凍結で合意する可能性は低いとの見方が主流。しかし、原油価格の安定、増産凍結に向けてた何らかの合意がなされるとの期待は根強く、NY原油先物は堅調に推移している。ファリハ・サウジ石油相やノバク・ロシアエネルギー相は共同記者会見で「OPEC加盟諸国の見解の相違は縮まりつつある」とし、「イラン、リビア、ナイジェリアと合意ができれば増産凍結する」との見方を示しており、10月にも再び会合を開催する可能性を示唆している。

・ドル・円は、200日移動平均水準の109円03銭を下回っている限り下落基調。
 
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1158ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
 
ドル・円100円59銭、ユーロ・ドル1.1218ドル、ユーロ・円112円84銭、ポンド1.3018ドル、ドル・スイスは0.9709フランで寄り付いた。

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今週の特選銘柄
ディーエヌエー <2432> コール 74回 好調ベイスターズも材料に
   チャート: http://svc.qri.jp/services/ewarrant/chart.jsp?code=U160039V
東芝 <6502> コール 186回 一部証券による買い観測を受けて
   チャート: http://svc.qri.jp/services/ewarrant/chart.jsp?code=K160083C
バンナムHD <7832> コール 7回 VR関連として注目
   チャート: http://svc.qri.jp/services/ewarrant/chart.jsp?code=M160152D
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